必殺

子供心に「時代劇なんて年寄りが観るもんだ」と思っていたのだが、そのイメージを覆してくれたのが、『必殺』シリーズ。
何が面白いって、やっぱり悪を成敗するときの「殺しのパターン」の豊富さだろう。
刀で斬ったり…


かんざしで刺したり…


三味線の弦で首を吊ったり…


しかしまぁ、よく考えられたものだ。





でも、いちばん気に入っていたのは…
『必殺仕置人』の“念仏の鉄“。



素手で骨をボッキボキ。

S.G.S izm

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